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昨夜は新宿エル・フラメンコへ"LAS CINCO ESTRELLAS NO.5"
【踊り】浅見純子、太田マキ、大塚香代、藤井かおる、デラフエンテ・チャベス由香
【歌】ファン・カンタローテ、パコ・チャベス・エルプラテアオ
【ギター】マヌエル・カスティージャ
華やかなグアヒーラの群舞から始まり、ファンとパコのブレリアへ。ペドロ・コルドバグループもいよいよ1月25日までとあって、ファンの歌にも力が入る。
ソロのトップは大塚香代さんの最近力を入れているというティエント。シギリージャやソレアのイメージが強いけれど、重厚なティエントは彼女ならではだと感じた。
太田マキさんはソレア。つい4日前にカサデエスペランサの新春ライブでお会いしてばかりだが、その時はシギリージャとアレグリアス。そして今日のソレアもすごく素敵だった。短期間に3つのヌメロをこなすためにきっとリサイタルなみに努力されたことだろう。


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休憩を挟んで、エル・プラテアオさんの奥さま、デラフエンテ・チャベス由香さんはしっとりとしたタラント。途中パコが立ち上がり、由香さんと対峙して熱唱するところが印象的だった。
藤井かおるさん。今回は上手一番前の一番壁寄りの席だったので、踊り手の背中を眺めることが多かったのだが、背中が開いた衣装が妙に艶っぽかった。
踊りも色香のあるアレグリアスだった。
お兄さんとは趣味の神輿担ぎで以前から知り合いだった、浅見純子さんは渾身のシギリージャ。熱のこもったミュージシャンたちの演奏を噛みしめながら、まさに三位一体とはこのことを言うのだろうと感じた。素晴らしかった。
終演後、何人かの友達と話していて、ファン・カンタローテの帰国を惜しむ声が多かった。

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