大人の街、赤坂にあるノヴェンバー・イレブンス。
新宿エル・フラメンコ最後のギタリストだった、グラナダ出身のアルベルト・ロペスのライブ「Siento」に行った。
スペシャルゲストとして、小池朱美さんがパリージョで1曲参加、後半はアルベルトと同い年の徳永健太郎さんとのデュオで大いに盛り上がった。
力強くも美しいトレモロといい、運指の性格さも昨年9月に観た時よりもはるかに進化しているように感じた。
ソロで地元グラナダのグラナイーナが素晴らしいのはもちろんのことだが、デュオのパコ・デ・ルシアのZyryabでの二人のユニゾンは鳥肌ものだった。
今後の活動も目が離せない。
3つの壁の乗り越え方
【フラメンコに行き詰まりを感じている方へ】
フラメンコ(カンテ/踊り/ギター/他)が難しい...
先行きが見えない...
壁を感じている...